セラミド食品

女性なら誰しも、お肌のシミやシワのことが気がかりですよね。

「若いから大丈夫」なんて、甘い考えは禁物ですよ。
若いうちから、しっかりとお肌をケアする習慣を身につけておくことが大切です。
また、「もう歳だから」なんて、あきらめるのは早すぎますよ。
年齢にあわせたスキンケアを行えば、素肌を美しく蘇らせることも、あながち夢ではないでしょう。

お肌の老化は、冬のスキンケアによって、かなり影響を受けると言われます。
なぜかと言うと、冬はお肌が乾燥する季節だからです。
紫外線に負けず劣らず、乾燥もお肌の大敵です。

セラミドはお肌の表皮を守り、保湿に効果があることが知られています。
セラミドを配合した化粧品や石鹸、シャンプーなどが人気です。

外側のケアだけではなく、食品などで、体の内側からお肌へ働きかけると、より効果的です。
ですから、お肌のために、セラミドを増やす食品を多く取るように心がけるようにしましょう。

セラミドを含む食品

セラミド生成を促進するためには、食品から「フィトケミカル」の原料を摂取することをお勧めします。
「フィト」は植物、「ケミカル」は化学物質のことで、植物が持つ自己防衛成分が「フィトケミカル」なのです。

ポリフェノールやイソフラボン、リコピン、カプサイシンなどは、耳に馴染みのある色素成分です。
このような色素成分が「フィトケミカル」で、赤、黄、緑、オレンジ、紫、白、黒の7つのカラーに分類することができます。

特に、セラミド生成に役立つ原料は、黒の食品です。
黒の食品には、コンニャク、しらたき、黒ゴマ、黒豆、あずき、ヒジキ、ワカメ、ゴボウ、そば、コーヒー、紅茶、黒コショウなどがあります。
中でも、生芋が皮ごと入っているこんにゃくは、セラミドを多く含む食品だそうです。

セラミド食品の効能

食品の中でも、生芋こんにゃくのセラミド含有量は、米の7倍〜15倍と言われています。

セラミドは、保湿効能の他に、細菌の侵入を防ぐバリアの役目も果たします。
そして、セラミドには、メラニンの合成を抑制する作用もあり、シミやシワからお肌を守って、美白効果を促します。

食品から体内にセラミドを取り入れることで、顔だけではなく、体全体の皮膚への効能が期待できます。
アトピー性皮膚炎などによる皮膚のかゆみやトラブルも、お肌の水分不足が深く関係しているそうです。

セラミド食品を毎日の食生活に取り入れて、美しく健やかなお肌を保ちましょう。


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